イオン銀行の口座を開設するためには・・・
絶対に外してはいけないポイントがあるのご存知です?
イオン銀行を作るにはどのような条件があるのか?
はたまた特典があるのか?作成方法を含めて紹介します。
イオン銀行の口座を開設する方法は1つじゃない!?
イオン銀行の口座開設をする方法についてですが、
最初だからこそ注意してもらいたいポイントがあります。
というのも、
他の三菱UFJ銀行やゆうちょ銀行のように、
銀行口座開設したいでーす!はい!しましょう!ということで
単に銀行口座を開設する方法以外にも、実は複数の開設方法があります。
どのようなパターンがあるか?と言いますと・・・
- イオン銀行キャッシュカードのみ
- イオンカードセレクト(複数機能→おすすめ!)
- イオン銀行キャッシュカード+デビット機能
それぞれ異なる機能を持っているのですが、
1つずつ簡単に説明していきましょう!
1.イオン銀行キャッシュカード
これは言わずもがなですが、
イオン銀行のキャッシュカード機能だけです。
結論から言ってしまいますが、
このカードはおすすめできません。
後ほど詳しく解説いたしますが、
このイオン銀行の普通預金に付与される普通預金で損してしまうのです。
2.イオンカードセレクト
イオンカードセレクトをご存知無い方のために、
簡単に説明したいと思います。
イオンカードセレクトとは、
イオングループ発行の無料で利用できるクレジットカードです。
とは言え、
単なるクレジットカードではなく、
- クレジットカード機能
- イオン銀行のキャッシュカード機能
- イオンの電子マネーWAON機能
という、
3つの機能が1枚のカードに集約された
非常に便利なカードなのです。
で、
私も活用していまして、
イオン銀行を作るのであれば最もオススメなのですが、
そのおすすめする最大の理由は機能が多いことではありません。
最大の理由は金利です。
後ほど詳しく説明しますが、金利が1.で普通に作るよりもバカ高くなります!
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3.イオン銀行キャッシュカード+デビット機能
こちらは、
イオン銀行のキャッシュカード機能と、
デビットカード機能を一体化させたカードになります。
デビット機能を活用したい人にはおすすめできますが、
普通はあまりおすすめできません。
一番オトクにイオン銀行を作るには?
ココまでお話してきて、
お分かりになったかと思いますが
最もお得にイオンを活用できるのは
間違いなく
というのも、
金利が高くなるとお話したように、
特別優遇金利が適用されて、普通にイオン銀行のキャッシュカードを作る人よりも
高い金利を受け取ることが出来るのです。
その金利差をご覧ください。
- 普通にイオン銀行を開設:
年率0.02% イオンカードセレクト:年率0.100%
その差は100倍です。
※年利0.02% → 0.001%に変更になりました。(2017年8月12日~)
また、
最近のメガバンクの普通預金金利は0.001%ですから、
それと比べると年率で100倍の差があります!
では実際に、
どのような順序でイオン銀行が使えるようになるのか説明しましょう。
今すぐお得な
まず、
年会費も入会金も無料の
どのようにしてイオン銀行の口座が開設されるのか?という話ですが、
結論から申し上げますと、自動的に(勝手に)開設されます。
というのも、
この
利用した時に引き落とされる引き落とし口座は、イオン銀行限定になります。
この辺はある意味デメリットと言えば唯一のデメリットかもしれません。
(まぁ
で、
自動で開設されたイオン銀行の口座番号など情報は、
そのカードが貼り付けられた台紙に、イオン銀行の口座番号・支店名等々が
一緒に記載されています。
イオン銀行はネットバンクがゆえに、
通帳がないので本当に口座開設されているの?と感じてしまいますが、
パソコンやスマホでログインしてみるとしっかりと開設されています。
ということで、
普通にイオン銀行の口座を開設するよりも、
誰でも簡単に100倍の金利を得られる
イオン銀行の口座を作ろうと考えている方は、
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